E-520の最近のブログ記事

今日はすみだ珈琲さんにて美味しい珈琲とタルトをいただいたあと、押上から曳舟まで歩いた。キラキラ橘商店街最高。ペロケという喫茶店に入ってみた。ペロケって何なのか。ペロケ、ペロケ、ペロケが頭の中をグルグル駆け巡る中、紅茶をいただいた。今、調べてみたら、ペロケとはフランス語でオウムのことをいうらしい。どうりでロゴマークがオウムだった。キラキラ橘商店街では２か月に１度、「びっくら市」が開催されるそうだ。

今日は嬉しいことがあった。亀戸天神で梅を見て撮ったあと、OZmagazineで見た「すみだ珈琲」に行ってみることにした。江戸切子のカップで珈琲を出してもらえるとても素敵なお店。お会計のときにマスターさんとお話させてもらったら色々と話が弾んで、私の写真をお店の壁に飾らせてもらえることになった。嬉しい展開！7月から1ヶ月になりそうだから、少しずつ準備していこう。

それぞれがうまいこと収まったような。猫ちゃんよりも奥の白っぽいつなぎの方に目が行ってしまうのは私だけ？

CP+へは最終日に出かけました。会場に入るや否やOM-Dの列に並び、触りまくってきた。胸が高鳴りました。買う！この子に決めた！これまでミラーレスにすぐに飛びつかなかったのは、やはりファインダーをのぞいて撮りたいというのがあったから。外付けファインダーを付ければいいのだろうけど、なんとなく気が進まなかった。OM-Dはファインダー内蔵だし中心に付いてることもあってか、思ったより違和感を感じなかった。これならすぐに慣れそうだなと。それに小さくて軽いし。ちょっと小さすぎるくらいだからグリップも欲しいくらい。と、あれこれ買う理由を書いてみたけれど、要はそろそろ新しいカメラが欲しくなっちゃったなあってことみたいです。色はブラックにする！とても楽しみ！

先日写真仲間のみなさんで江戸東京たてもの園に行ってきた。江戸時代から昭和にかけての復元建造物を眺め歩くのはすごく楽しかったのだけど、終わってみればいつもの半分もシャッター切ってなかった...。建築物や内装撮るの難しいなあ。夜はマグロの解体ショーを見たが、店員の二人はまだ新米のようでいまいち盛り上がりに欠けた。「ベタでいいからもっとネタ仕込んで盛り上げんと！」「例えばさあ...」とワイワイ好き勝手言い合った。何キッカケだったか思い出せないけどウ○コの話でも盛り上がった。楽しかった。

男の子が「屋台で何か買ってあげたい。何なら食べる？」と飼い主さんに必死で尋ねていた。

カメラ持って散歩に出たら、ネコ撮ってイヌ撮って花撮って木撮って夕景撮って帰ってくる、が私の定番。一度、猫犬花木夕は撮影禁止にしてみようかな。10枚も撮れなかったりして。

今年もどうぞよろしくお願いします。

どーん。

やっぱり四季のなかでは秋が一番好きだなあ。10月生まれだし。秋色最高。

皇居外苑のいちょう並木は半分くらい色づいてました。写真はいちょうの葉っぱじゃないけれど。

皇居へ行く前には、『鈴木達哉写真展「Patterns in Discontinuity ―不連続の中の規則性―」』にお邪魔してきました。素晴らしかった！一瞬平面的なようで、じーっと見てると奥深くてどこまでも続いていた。 いろいろとお話もさせていただき、いい刺激になりました。写真撮ろう。

ビルも人も中央に。

夕日に向かって丸まっていた。

「おじさんとスカイツリー」というテーマでいろんな写真を撮ってコレクションしたい。

「写真撮らせてもらっていいですか？」「なんで？」「あ、かわいいので（わんこに目線をやりながら）」「あー、犬ね。わはははは」

おもしろい飼い主さんだなあと思っていたら、話すうちに、はなちゃんの飼い主さんではないことが発覚。なんでも近所に住んでいて、たまに一緒に散歩する仲なんだそう。あったまる話しだなあ。

豪徳寺の招福猫児。招いております。虫刺され、数えたくないほど...。

まだまだ撮りたかった。奈良公園の鹿たち。

鹿(の写真)がつづく。

ずっとぴったりひっついていた。可愛かった〜。

お盆休みは大阪に帰省。奈良公園へ行きまして、鹿を撮って撮って撮りまくってきました。可愛かったー。フンを踏まないように気をつけていたのは最初の5分ほど。

また金魚坂にも行くとしよう。

金魚が泳ぐ様はいつまででも眺めていられそうだなあ。「もみじらんちゅう」という金魚が黒目がちですごく可愛かった。でも、写真にはブレブレで可愛く写らなかった。というか写せなかったのですが...。

赤い自転車は私のではないです。河原はやっぱりいいなあ。スカ―っと空が広がってとても心地がよい。

コンクリートの隙間の緑がアクセントになったかなあ〜。

緑の中に行くときは虫よけスプレー忘れずに。

思い切ってなにか気軽な感じの講座とかに参加してみようかといろいろ探し中。「ミドリさんとカラクリ屋敷」という本を読んでいると無性に動きたくなる。

今日の私はめずらしく強気だった。カメラを構えていたら、おじさんが「ハスはもっとアップで撮らないと」と声をかけてきた。分かってないなあ〜ってニュアンスにフン！と思って「そうですか〜？好き好きなんじゃないですか〜」と答えた。すると更におじさんが「ハスの魅力はねえ、アップで撮らないと伝わらないからねえ」と上から目線で言うもんだから、イラッとしちゃって「いやあ、好き好きだと思いますけどねえ」と頑固に答えた。まあ、私も了見が狭い。

この時期になると、お散歩途中に睡蓮鉢を見つけるのが楽しみになる。睡蓮の花は神秘的で、葉っぱは丸くて可愛い。鉢を上から眺めると底が果てしなく続いていそうで（底が果てしなく続くっておかしな表現？）不思議な感覚になる。もう何年も、いつか睡蓮鉢でビオトープを始めようと思っていて、先日、心を決めたのでした。睡蓮の花は咲いてくれるかなあ。

仕事帰りに上野公園を散歩。虫刺され1個。

上向いて撮った緑と下向いて撮った緑。

色とりどりで可愛いかったなー。長めのスカートの裾をつまんでクルクル回りたくなるくらいの可愛さだったなー。ズボン履いてたけど。

乙女気分。ハイ、あくまでも気分だけです。

1日よく遊びました。

この子は胴に対して顔が小さい？

路地をのぞいたら猫がいたので失礼して撮らせてもらっていたら、奥から猫が顔出して、さらにまた猫が顔出した。こらえ切れず笑ってしまった。

スカイツリーってジャンパーとキャップのおじさんがとても似合う。と思う。

少し歩いたところにお花見ポイント発見。来年はいい時期に行けたらいいなあ。

桜を撮ろうと待ち合わせの少し前に家を出たけれど、気に入るのが撮れず。もう散ってしまうかなあ。チャンスあるかなあ。途中から鳩に夢中になった。

広げた翼が綺麗〜

心地よさげ〜

少し電車に乗って梅見散歩。「こた、こた」と呼ばれ、大人気のわんこでした。

初競馬にて配当5,890円ついちゃって大騒ぎでした。

数ヶ月ぶりに近所のお寺に行ってみたら、初めて見る猫が数匹いて、知っているたくさんの猫が消えていた...。このお寺には何十匹もの猫がいた。ボランティアの方々が面倒をみていると聞いて、可愛がられているんだなあと思っていたのに何があったのか...。今日会った人は事実を知っているようだったけど、お茶を濁す感じで詳細は教えてくれなかった。たくさんいた猫たちが元気にしていることを祈るばかり...。

昨年に引き続き今年の秋も、ちんまり隊散歩で鬼っ子をおやつに食べられたことを嬉しく思う。

深大寺はほんといいなあ。蕎麦屋、茶屋が並ぶ通りをそぞろ歩いて、おやきやらお団子やらを買い食い。深大寺を越えて神代植物公園へ行けば、自然林があってバラ園もある。そうそう、調布からバスに乗るのもいいのですよ。バスって頻繁に乗らないので、たまに乗るとワクワクする。リフレッシュするには深大寺って最高だなあ。

OM アダプターMF-1を買ったので、最近はzuikoレンズをE-520に付けて撮っている。少し新鮮な気持ち。上野動物園にもこの装備で行ってきた。動物園はやはり楽しい。いくらでも眺めていられる。

そういえばE-520を買いたてのころ、一人で上野動物園に行ったんだった。今のように写真を楽しむようになる前は、一人で動物園に行くなんて考えられないことだった。今となっては、カメラ携え、一人向きじゃないところでもどんどん行く。楽しみが増えることはよいことだなあ。

「OM アダプター MF-1 を介して OM レンズを使用する場合も、手ぶれ補正は働きますか？」
http://digital-faq.olympus.co.jp/faq/public/app/servlet/qadoc?DI102321

いま知った...。

寺子屋に行くだけではあきませんね。その後自ら復習するかどうかですね。浅草ご案内人への道は遠い。

土曜日、少し時間があったので、葛西臨海公園にコスモスを撮りに行った。
風との戦いであった。

戦いに疲れたら、ワンコを撮って英気を養った。

この時期Flickrでは、みなさんが素敵なコスモス写真をあげまくっている。私は少々恐縮しながらFlickrにアップロードしている。