鳥・動物: 2008年12月アーカイブ

柴又散歩の続き。帝釈天参拝のあと江戸川河川敷へ。

来たぜ、川！河川敷、最高！

かもめさんがたくさん飛んでた。向こうの男の子とかもめさん挟み撮り！

今年もあと一日。今年はいい出会いがたくさんあった。こんなに楽しくていいのかしら...と躊躇してしまうほど。ほんとに幸せな一年だったなあ。感謝してもしきれないなあ。

ではでは皆様、よいお年を！

江ノ島の夕焼けを堪能。

プチ社員旅行のつづき。午後3時ころに江ノ島上陸。海岸までえっちらおっちら歩き、陽が落ちるのを眺める。おもむろにカバンからテノリオンを取り出した社長。サンセットライブ！紅く染まる空。浮遊する音。極上の時間。

社長&ぱっくんと鎌倉・江ノ島へ。いやはや、じつに楽しいプチ社員旅行であった。ぱっくんと「木更津キャッツアイ」の話で盛り上がり、次は木更津へキャッツロケめぐりに行こうと誓い合った。「今更？」なんてことあるわけない。キャッツは永遠です。やっさいもっさいやっさいもっさい。ニャー。

鶴岡八幡宮で出会ったわんこ、ゴンタくん。まぶしくて目を細めた表情がたまらん。かわいすぎ。優しい飼い主さんでたくさん写真を撮らせてくれた。

感動の（？）フィナーレ

なんとかウサギ。名前調べきれず。丸っこいなあ。両手の上に乗せたい。

この子の名前も調べきれず。しばらく見つめ合った。ちょこんと揃えられた前脚のなんとかわいいことよ。

さて、5回に亘ってお送りしました動物シリーズもこれにて終了。個人的に深い充実感に満たされております。ありがとう上野動物園！

最後に、『私が撮って私が選ぶこの一枚』のコーナー。今回は素晴らしい雛人形フォーメーションを決めてくれたラマに決定。

動物素晴らしい。

ケープペンギン。ウィキペディアでケープペンギンのことを調べたら「フンボルトペンギン属に属するペンギン」とあって、「フンボルトペンギンか。フンボルトペンギンってこう何回も言いたくなるんだよねぇ。フンボルトペンギンフンボルトペンギン...ふふふ」と一人ほくそえみつつ、この記事を書いております。......。ど、どうなんだろ...。

ペタンペタン、ゾロゾロゾロ。愛しのぽってりフォルム。そういえば皇帝ペンギン見なかったなあ。

次は小動物。これで動物シリーズ終わりの予定。

まだ続けます。

悲しげカンガルー。ちょっとブレてますが、それがまたこの表情に合ってる気がしてる。

カンガルーってみょうに人間っぽい佇まいしてる。なんとも言えぬ威圧感におののきながら慌ててシャッターを切ったら金網にピント合っちゃった。それもまた一興？

キリンは残念ながらすでに室内に戻っていた...。残念。

余談：flickrで初めて外人さんに「great shot :) ! 」言われた！記念ショットやわ。

次回はペンギン。

宣言とおり、続上野動物園の巻。

バク。しばらくカラスに背中を突付かれてた。「ちょっと、いい加減立ち向かおうよー」と呆れ果てかけたころ、ようやく体を動かしてカラスを振り落とした。

ラマ。フォーメーションが素晴らしい。はまりすぎてる。結構長い時間見ていたが一度も立ち上がらず。たまに口もぐもぐするくらい。

反芻反芻。

次回は「カンガルーとキリン編」。おたのしみに？！

さてさて。新米E-520っ子は意気揚々と上野動物園に出かけた。動物園に行くのも久しぶりだし、新しいカメラ持ってるし、常にいつもの3割増の高揚ぶり。

おおー、サルサルー！ズームズーム！と身を乗り出してバシャバシャ撮っていたら、隣にいたファミリーのお父さんがお子さんに「カメラマンだねー。かっこいいねー」と言うのが聞こえて、「我を失っていた...」と赤面した。おサルさんのように。

長いレンズだし、曇っていたのもあってか、ややブレ写真量産...。シャッタースピード変えていろいろ試せばよかったなあ。でも、重さはまったく気にならなかった。

しばらくとくに変わった視点もない動物エントリーが続くと思われ...。すんません。

それにしても、ああ、楽しい...！